Monday, April 17, 2017

私の思い出:サンディエゴコミックコン

毎年、サンデイエゴのコンベンチョンセンターでコミックコンがあります。コミックコンでいろいろなテレビ番組やコミックや音楽を作る人がサンディエゴに来て、いろいろな物について話します。そこでたくさんの物を買うことができます。そして、おもしろい人が多いです。コミックコンは四日間あります。毎日、びじゅつが好きな人が十二万ぐらいいます。だから、コミックコンはとてもにぎやかで楽しいです。

私は七年前からコミックコンへ行っていましたが、 一番いいけいけんは二千十三年のできごとでした。高校二年生の夏でした。そのとき、アドベンチャータイムというテレビ番組を作ったペンドルトンワードという人の話を聞きに行きました。午前三時半ぐらいに起きて、すぐそのパネルへ急ぎましたから、私たちのいすがステージに一番近かったです。そして、パネルへ行くとき、ゆうめいなやくしゃのジョンデマジオに会いました。

その夜、友達のニクとホテルへ帰ってから、その日のけいけんを思い出しました。二時前にホテルでパーティーがありました。もう終わりましたが、一人で部屋の外に立っているとき、パーティーの音楽をまだ聞くことができました。へんでしたが、すこしさばしくてかなしかったです。 その気持ちは今でもまだよくおぼえています。

コミックコンが終わってから、うちへ帰ったとき、ペンドルトンワードのような人になりたいと思いました。その夏に、作曲家になろうときめました。